『山河』を氷づけに!私たち自身が行う寒冷地対応外壁材の耐久確認

外壁材「山河」は、寒冷地でも使用できる耐凍害性能を備えた製品ですが、私たちはその性能を自分たちの目で確認するため、独自の氷づけ実験を行っています。

もちろん、「山河」はJIS A 1509−9準拠の耐凍害試験において合格している高品質な外壁材です。しかし私たちは、「この外壁材は本当に寒冷地でも問題ないのか」と自分たちの目で確かめることにしました。

氷づけ実験の目的とは?

私たちが行っているのは、科学的な試験ではなく、大きな冷凍庫を使って「山河」を氷づけにし、実際にどのような状況になるのか目で確認する実験です。寒冷地での使用を想定し、凍害にさらされる状況を再現するためのこの実験は、耐凍害性能が実際にどれだけのものかを自分たちの目や手で観察することを目的としています。

JIS A 1509−9準拠の試験をクリアした「山河」の性能

「山河」はすでにJIS A 1509−9準拠の専門的な試験をクリアしています。この試験では、厳しい凍害条件下での外壁材の耐久性が検証され、繰り返しの凍結や融解にも対応できることが確認されています。これにより、寒冷地でも外壁材として安心して使用できることが証明されています。

なぜ自分たちで実験をするのか?

私たちは「山河」の製品に対する信頼がありますが、実際に現場で働く私たちが寒冷地で使う外壁材に対してどのような感触を持つのかも重要です。専門試験に合格していることはもちろんですが、自分たちが肌で感じた安心感をお客様に伝えるために、実際に氷づけにして確認するというプロセスを取り入れました。

寒冷地で使える外壁材「山河」の安心感

耐凍害性能に優れた「山河」は、寒冷地の厳しい環境にも対応できる外壁材です。実験を通して、実際にその性能を自分たちの目で確認したことで、安心してお客様に提案できる製品であることを改めて実感しました。

もし寒冷地に住んでいて、外壁材選びに迷っている方がいれば、「山河」はその信頼性と実績で皆さまの建物をしっかりと守ります。ぜひ、お家づくり

に「山河」を取り入れ、寒さに強い外壁材の性能を実感してください。